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東京支店 第一グループ 第二チーム

Ogihara Yuto

2019年、説明会を機に入社。初めて別注品のソファを提案し、カタチになったときの感動体験が宝物。
普段は穏やかで物静かだが、心のテンションは高め。

  • Q1

    アダルで働きたいと思った理由は?
    説明会に参加した際、先輩方が本当に楽しそうにお話をされていたんです。家具を納品した現場について心から大切に想っていることが伝わってきて、私もそんな「大切な場所」をつくりたいと思いました。お話を聞いているだけで、なんだかすごくワクワクしてきて。私は就職活動をする上で、「ずっとワクワクしていられそう、ずっと楽しんでいられそうな会社を選ぶ」と決めていたので、アダルにとても惹かれました。ちなみに、その説明会で特に印象的だった方が現在の直属の上司で、縁を感じます(笑)。
  • Q2

    入社後の感想は?
    業務用家具の営業の仕事の幅広さに驚きました!毎日が新鮮なことだらけで、同じパターンが無いんです!様々な課題を乗り越えながら、どんどん成長していける環境だと思いますね。同じパターンの繰り返しは苦手な方、毎日ワクワクしたい方、社会人としてたくさんの経験を積みたい方にはピッタリな仕事です。おそらく飽きることがありません(笑)。そして、思っていた以上に現場主義でした。納品予定の現場に訪れる機会が多くあります。何もなかった場所に提案した家具がどんどん置かれていき、空間がカタチになっていく様子を見ると大きなやりがいを感じます。
  • Q3

    特に印象的だった出来事は?
    入社して半年ほど経った頃、映画館への納品があったのですが、その納品日の前日に、私が想定した以上の人手や時間が必要なことが発覚したんです。もう前日だったので、すごく慌てて焦りました。そんな状況をチームのリーダーに報告したところ、リーダーとマネージャーが当日に駆けつけてくれたのです。そしてそこからはもう、本当に的確で迅速で圧倒される納品でした。想定の半分以下の時間で完璧に終わりました。私はそのときの安堵感と感謝を、きっといつまでも忘れないと思います。普段は温かく見守り、いざというときは必ず頼りになる。私もそんな人間に、そんなプロフェッショナルになりたいです。
  • Q4

    今後の目標は?
    まだまだ補佐的な立場で携わらせていただくことが多いのですが、やはり大型プロジェクトを引っ張っていけるようになりたいです。お客様や、その空間を訪れるすべての方にご満足いただける「はたらく家具」を探して提案し、いつかは複合ビルを1棟まるごと担当!が目標ですね。大変なことも多いですが、すごく楽しい。“大変で楽しい”って、楽しさの最上級だと私は思います。そして、その楽しさがずっと続いていく未来を描けることが、とてもありがたいです。

エントリーされる皆さんへ

  • エントリーされる皆さんへ

    毎日が新鮮で、チャレンジの連続!自分で考えて動くことが好きなら、心からやりがいを感じられる環境だと思います。飲食店や商業施設でアダルの家具を見つけるのも楽しいですよ!(笑)少しでもワクワクを感じたなら、ぜひ飛び込んでみてください。心よりお待ちしています。